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育休パパの1日ってどんな感じ?リアルなルーティンを公開

育休パパの1日ってどんな感じ?リアルなルーティンを公開

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育休パパの1日ってどんな感じ?リアルなルーティンを公開

こんにちは!

「育休って、実際どんな生活になるの?」

これから育休を取ろうとしているパパにとって、一番気になるのは「育休中の1日がどう流れるか」だと思います。

僕は息子が生まれたタイミングで1ヶ月の育休を取りました。正直に言うと、育休前は「仕事が休みになるんだから、少しはゆっくりできるかな」なんて甘いことを考えていました。

結果、仕事より忙しかったです。

でも、あの1ヶ月は人生で一番濃い時間でした。大変だったけど、取ってよかったと心の底から思っています。

この記事では、僕の育休中のリアルな1日のスケジュールを公開します。これから育休を取るパパの参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること

  • 育休パパの1日のタイムスケジュール(時間帯別)
  • パパが担当していた育児・家事の内容
  • 育休中にやっておいてよかったこと
  • 育休を乗り越えるためのコツ

「育休ってヒマなんでしょ?」と思っている方、ぜひ最後まで読んでみてください。イメージがガラッと変わると思いますよ。


前提:我が家の状況

まずは我が家の状況を共有しておきますね。参考にするときの目安にしてください。

  • 赤ちゃん:第一子の息子(生後0〜1ヶ月)
  • 授乳スタイル:混合栄養(母乳+ミルク)
  • 住環境:マンション暮らし。実家は遠方で頼れない
  • 育休期間:生後0日〜1ヶ月の約1ヶ月間

里帰りはせず、夫婦二人で乗り切るスタイルでした。だからこそ、パパの育休が本当に助かったんです。


育休パパの1日スケジュール

6:00 起床・ミルク作り

朝は赤ちゃんの泣き声で目が覚めます。目覚まし時計なんて必要ありません。

まずはおむつを替えて、ミルクを作ります。僕は朝の授乳をパパ担当にしていました。ママに少しでも長く寝てもらうためです。

ミルクを飲ませたら、ゲップを出させて、しばらく抱っこ。この時間が静かで、けっこう好きでした。

7:00 朝食の準備

赤ちゃんが落ち着いたら、バウンサーに乗せて朝食の準備。と言っても、凝った料理は作れないので、パンとスープ、あとはヨーグルトみたいなシンプルメニューです。

育休中に学んだのは、「料理のハードルを下げることが生存戦略」だということ。栄養バランスはざっくり意識しつつ、「作れた」こと自体が100点です。

8:00 洗濯・掃除

赤ちゃんがいると洗濯物がとんでもなく増えます。ガーゼ、肌着、おくるみ、シーツ...。毎日1〜2回は洗濯機を回していました。

掃除も赤ちゃんが寝ている隙にサッと。掃除機の音で起きてしまうこともあるので、フロアワイパーが大活躍でしたね。

9:00〜10:00 赤ちゃんのお世話タイム

授乳(ミルク)→ おむつ替え → 抱っこ → 寝かしつけ。このサイクルが約2〜3時間おきにやってきます。

この時間は赤ちゃんと向き合う時間。話しかけたり、手足をさすったり、一緒にゴロゴロしたり。

「何をすればいいかわからない」という時期もありましたが、目を見て話しかけるだけで十分です。赤ちゃんはちゃんとパパの声を聞いています。

10:00〜12:00 ママの休憩タイム&買い出し

午前中のどこかで、ママにまとまった休憩を取ってもらいます。昼寝でも、一人でお風呂でも、好きなことをしてもらう時間。

僕はこの時間に赤ちゃんと二人きりで過ごしていました。最初は「ママがいないと泣くんじゃ...」と不安でしたが、意外と大丈夫。パパの抱っこに慣れてくれるのも、この時間のおかげでした。

買い出しが必要なときは、抱っこひもで赤ちゃんを連れて近所のスーパーへ。もしくはネットスーパーをフル活用していました。

12:00 昼食

昼ごはんは、うどんやチャーハンなど「片手でも食べられるもの」が定番でした。赤ちゃんを抱っこしながら食べることもしょっちゅう。

ゆっくり温かいご飯を食べる日が来ることを夢見ていましたね。

13:00〜15:00 赤ちゃんのお昼寝タイム

赤ちゃんが寝てくれたら、パパも休む時間です。

...と言いたいところですが、実際は溜まった家事をこなしていることが多かったです。食器洗い、夕飯の下準備、赤ちゃん用品の補充。

ただ、「赤ちゃんが寝たら自分も寝る」は本当に大事。慢性的な寝不足になるので、昼寝できるときは家事を後回しにしてでも寝たほうがいいです。

15:00〜17:00 散歩 or 室内遊び

天気がよければ10〜15分ほどの短い散歩に出ることもありました。生後1ヶ月を過ぎてからですが、外の空気に触れるだけで赤ちゃんもパパもリフレッシュできます。

室内では、赤ちゃんの原始反射で遊んだり(ギャラン反射は本当にかわいい)、絵本を読んだり。まだ内容はわからなくても、パパの声を聞かせるだけで意味があるんです。

17:00〜18:00 沐浴

新生児期の沐浴はパパの出番。僕はこの時間が一番好きでした。

最初は「落としたらどうしよう」と緊張しまくっていましたが、3日目くらいで慣れました。お湯に浸かった瞬間の赤ちゃんの「ほぁ〜」という表情がたまらないんですよね。

沐浴は毎日同じ時間にやることで、赤ちゃんの生活リズムを作る効果もあります。

18:00〜19:00 夕食

夕飯は、昼間のうちに下準備しておいたものを仕上げるスタイル。カレーやシチューなど、大量に作って翌日も食べられるメニューが最強でした。

食事中に赤ちゃんが泣いたら交代で対応。「いただきます」から「ごちそうさま」まで30分以上かかることもザラでしたね。

19:00〜20:00 ゆったりタイム

夕食後は、赤ちゃんを抱っこしながらテレビを見たり、スマホで育児情報を調べたり。一日の中で唯一、少しだけ落ち着ける時間帯です。

この時間にママと「今日大変だったこと」「赤ちゃんの成長で気づいたこと」を共有するのが日課になっていました。この会話が、夫婦の結束を強くしてくれた気がします。

20:00 赤ちゃんの寝かしつけ

授乳→ ゲップ → 抱っこ → トントン → 寝かしつけ。

このルーティンを毎日繰り返します。すんなり寝てくれる日もあれば、1時間以上抱っこし続ける日も。

寝かしつけのコツは、焦らないこと。「早く寝てくれ〜」というオーラは赤ちゃんに伝わります。深呼吸して、ゆっくり背中をトントンしてあげてください。

21:00〜22:00 自分の時間 → 就寝

赤ちゃんが寝たあとは、ようやく自分の時間。といっても、疲れ切っているのでだいたいすぐ寝ます。

夜中は2〜3時間おきに赤ちゃんが起きるので、まとまった睡眠は取れません。僕とママで交代制にして、前半(22:00〜2:00)は僕が担当、後半(2:00〜6:00)はママが担当、というルールで乗り切っていました。


育休中にやっておいてよかったこと

1. 育児スキルをひと通り身につけた

おむつ替え、ミルク作り、沐浴、寝かしつけ。育休中にこれらを一人でできるようになっておいたのは本当によかったです。

育休が終わったあとも、帰宅後や休日にすぐ戦力になれます。「やり方がわからないからママに任せる」がなくなるのは大きいですよ。

2. ママの回復を最優先にした

産後のママの体は、交通事故レベルのダメージを受けていると言われています。僕が育休中に一番意識したのは、「ママに休んでもらうこと」でした。

家事は全部やる。授乳以外の育児もやる。ママの「ありがとう」じゃなくて「助かる」の一言が、めちゃくちゃ嬉しかったです。

3. 赤ちゃんとの時間を楽しんだ

育休中は大変なことばかりに目が行きがちですが、赤ちゃんの生後1ヶ月は一生に一度しかありません

初めて目が合った瞬間、初めて笑ったように見えた瞬間、初めて沐浴で気持ちよさそうにした瞬間。どれも育休を取っていなかったら見逃していたかもしれません。

4. 行政の手続きを済ませた

出生届、児童手当、健康保険の加入、乳幼児医療費助成。赤ちゃんが生まれたら提出する書類がけっこうあります。

これを育休中にまとめて処理できたのは大きかったです。仕事をしながらだと、平日に役所に行くのも一苦労ですから。


育休を乗り越えるためのコツ

完璧を目指さない

「パパとして完璧にやらないと」と気負うと、あっという間に疲弊します。

赤ちゃんが泣き止まなくてもいい。家事が終わらなくてもいい。ご飯がレトルトでもいい。生きていれば100点です。

夫婦で「ありがとう」を言い合う

睡眠不足でイライラしやすい時期だからこそ、感謝の言葉が大切。「ミルクあげてくれてありがとう」「おむつ替えてくれてありがとう」。些細なことでも言葉にすると、空気が全然違います。

外の世界とのつながりを保つ

育休中はどうしても家にこもりがちになります。友人とLINEしたり、パパ友とオンラインで話したり。外とのつながりがあるだけで、精神的にかなりラクになります。

「自分の時間」を意識的に作る

30分でもいいから、一人でコーヒーを飲む時間や散歩する時間を作ってください。ママにも同じように一人の時間を作ってあげて、交代で息抜きするのがベストです。


これから育休を取るパパへ

「育休を取りたいけど、職場の目が気になる」

その気持ちはよくわかります。僕も同じでした。

でも、振り返って思うのは、育休中に経験したことは、仕事では絶対に得られないものだったということ。

赤ちゃんとの日々は、想像以上に大変で、想像以上に愛おしい。そしてこの時期は、あっという間に過ぎていきます。

育休の長さは人それぞれ。1ヶ月でも、1週間でも、取れる範囲で取ることに意味があります。

「育休を取ってよかった」

僕は胸を張ってそう言えます。あなたもきっと、そう思える日が来るはずです。


おわりに

育休パパの1日をまとめるとこんな感じです。

  • 朝から晩まで育児と家事の繰り返し。ヒマな時間はほぼない
  • 赤ちゃんの2〜3時間サイクルに合わせた生活になる
  • ママの回復を最優先に、家事と育児を分担する
  • 完璧を目指さず、「生きていれば100点」のマインドが大事
  • 大変だけど、一生に一度の貴重な時間

育休は「休み」じゃなくて「育児に専念する期間」。覚悟が必要ですが、それ以上の感動と成長が待っています。

これから育休を取るパパ、応援しています。一緒に頑張りましょう。

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